情報を英語で提供する

これは先日人から指摘されて、はと気付いたのですが。

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via Released to Public: International Space Station Above Earth, December 2006 (NASA) on Flickr - Photo Sharing!

 

オープンソースを紹介している中で、英語/日本語以外のソフトウェアもたくさんあります。英語は第二言語ほどではありませんが、理解できる人も多いですが、ドイツ語/フランス語/イタリア語/ロシア語など、その他の言語になるとさっぱり分かりません。アラビア語など、読むべき方向が違うので戸惑うばかりです。

そうしたソフトウェアやサイトを見ると「なぜせめて英語だけでも情報を提供してくれないのか」と思ってきました。せめて英語だけでも情報があれば、内容の理解が進むからです。

また、同様のケースはプログラムのエラーでも起こりえます。エラーメッセージは英語で出ているので、それで検索してみるのですが、ブログのコンテンツはイタリア語になっていたります。せっかくのエラー改善につながるかも知れない重要なコンテンツが英語というのは非常に残念なことです。

しかし同様のことは日本語でも言えそうです。

日本人向けに日本のコンテンツを紹介するのであれば問題ないのかも知れませんが、ソフトウェアやソースコード自体は言語圏によらず動作します(文字化けするかも知れませんが)。英語圏から出てきたソフトウェアであればもちろんのこと、日本製のソフトウェアであっても同様です。

そして日本発のソフトウェアはとても優秀なものがたくさんあります。そうした成果物が言語の壁に阻まれて普及しないのは非常にもったいないことです。ソースコードは見れば分かるものですが、ソフトウェアに関するドキュメント等はそうはいきません。きちんと作っていく必要があります。

が、ここで大事になるのはコンテンツの質です。日本人は英語に対しての正確性を非常に求めているような気がしてなりません。適当でもそれなりに読める文章であれば問題ないと思いますし、問題があると感じたらきっと直してくれる人が現れるはずです。少なくとも提供することで元々日本語で全く理解できなかったものが、どういったものであるか分かるようになるという意味で大きな進歩だと思います。

また、海外の人において、ネイティブと同じレベルを共有するということはまずないと思います。もちろん、提供するレベルにもよりますが、フリーウェアやオープンソース、ブログなど自分が主導的に発進しているものについて相手もレベルの高いものは求めないはずです。むしろ分かりやすく、順番に書いていくだけで十分ではないでしょうか。

日本語圏に対して日本語の提供するでも十分と思われるかもしれませんが、インターネットを通じて世界とつながっている環境の中でわざわざ閉鎖的になることはありません。情報を公開し、世界とつながってみましょう。

2 comments so far

  1. T.Hayashi 5月 18, 2008 17:49:35

    Then why don’t you write this article in English?

  2. admin 5月 18, 2008 21:43:17

    I think so too. But it’s for Japanese blog.

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