フリーランス/小規模事業主が仕事を見つけるプラットフォーム×7+α
今、MOONGIFTではフリーランスの方々や小規模な企業の方が新しい仕事を見つけるためのプラットフォームを開発しようとしています。そこで、競合を含めてどのようなサービスが現在存在するのか調べてみました。
楽天が運営。発注側は無料で利用可能。IT系に限らず、印刷、クリエイター、営業支援、国家資格、コンサルティングなどジャンルは様々。出展企業は7万社あまり。
料金体系は出展企業が「システム利用料 + セミナー費用 + 紹介手数料」となっている。法人の場合、283,500円/年から。セミナーや直接問い合わせ機能を付けるとさらに料金が上がる。個人事業主の場合は107,100円/年から。見積もり依頼に対して返答を出すには2,100円(法人)または1,050円(個人事業主)の従量課金が行われる。
ネクスゲートが運営。今は異なるかもしれないが、元々は商工会議所が運営していた。発注側の企業は無料で利用が可能。出展企業から料金を徴収するビジネスモデル。
現状は異なるかもしれないが、エントリープラン(26万円/年)、ベーシックプラン(36万円/年)といった料金体系になっていた(詳細)。
リートが運営。仕事の依頼側がリートに支払いを行い、そこから手数料を差し引いた分を受注側に支払う。手数料は5〜20%。個人に仕事を売ったり買ったりとある通り、仕事の単価が低いのが気になるところ。
調達情報(開発やクリエイティブ系の仕事や求人など)をTwitterを使って配信している。ゼロベースが運営。案件の情報を配信しているので、興味をもった企業やフリーランスがリプライをし、個別に契約を結ぶ形。
アルカーナが運営。クラウドソーシングサービス。クラウドソーシングとは、ネットを通じて不特定多数に業務を委託する形式のビジネスモデルとのこと。
クリエイターネットワークを通じてリレーションを構築し、ノウハウ共有や案件の獲得を目指す。いわゆるギルド系(?)
拙作。MOONGIFTの広告モデルの一部として展開中。正社員またはフリーランスの募集ができます。フリーランスの場合は15,000円/7日にて掲載料金をいただきます。
その他(+α)
ギルド系ですが、営業代行のようなサービスもいくつか。ただ、そこまでいくとフリーランスという訳ではなく単なる人材派遣の別バージョンにしか見えないサービスが殆どのようです。
ビジネスモデル
ビジネスモデルのあり方としては、依頼側からは料金を徴収しないのが一般的なようです。MOONGIFTジョブボードは異端になります。受注側は出展企業として、年間30万円くらいの料金を支払って登録します。見積もり依頼に応えると手数料を徴収するパターンも多々あります。
問題点
これらのサービスを見ると、胴元の取り分の割に案件が精査されていない、単価が安い、案件が少ないと言った問題があります。また、案件の提供方式がフリーランスや小規模な企業には向いていないようです。こうした点をふまえつつ、MOONGIFTとしては新しい提供形態でのサービス確立を目指したいと思います!何か良いアイディアがありましたら、メールやTwitterなりでご連絡いただければ!






