A4プレゼンのススメ

最近個人的にはまっているのがA4プレゼンです。これは単純に言えば、A4一枚にプレゼン内容を全ておさめるということです。だらだらと長いプレゼン資料や、余計や前置きがあるよりもよっぽども分かりやすく、インパクトもあります。

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via Looking glass on Flickr - Photo Sharing!

 

重要なのは「何を訴えるか」をきちんととらえることです。つまりコンセプトを明確にすることで、プレゼンの軸をぶれないようにします。大抵のプレゼンはこの軸がいくつもあり、言うことがあちこちに飛ぶために全体としてよく分からないものになっていきます。

プレゼンで大事なポイントはせいぜい3つまでにしておかないと聞き手は理解できません。むしろ眠くなります。また、プレゼン資料に色々書いてあるとそれだけで概ね理解できてしまい、プレゼンターの言うことなど殆ど聞かなくなります。プレゼン資料丸読みのプレゼンも最悪です。

A4プレゼンの場合、もちろんそんな一語一句書けるわけはありませんので、プレゼン資料にはアイコンをちりばめて、後は言葉で説明していく必要があります。そのため、聞き手も熱心にきいてくれて理解度が高まります。ただし、これはプレゼンターの実力次第で、どもったりしているようでは全く意味のないプレゼンになってしまいます。

プレゼン資料を作るときにも、狭いA4だけのスペースでどう訴えるかを考えていくと、本当に訴えるべきものが見えてきます。だらだらと枚数を重ねるのではなく、あえて1枚という縛りを設けることでより高純度なプレゼンテーションができるようになります。

さらなる利点が、紙資源の節約にもつながってエコであるということです。つまらないプレゼンほど紙を消費して、二度と読まれないものばかりです。A4一枚に凝縮した、高度なプレゼン技術の賜物こそが有意義でクライアントの記憶にも残るプレゼンを生み出すはずです。

いきなり1枚というと辛いのですが、例えば普段使っているプレゼンテーションテンプレートを見直して、枚数を半分にしてみるというのをやってみると面白いかもしれません。

捨てる基準

物はふとすると増えてきます。机の上はごちゃごちゃしていないでしょうか。引き出しに余計なものは入っていないでしょうか。不要な物は目に入ると集中力を妨げたり、探し物をするときに邪魔な存在になります。不要な物はどんどん捨てていきましょう。

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via Lego Blogger Picture on Flickr - Photo Sharing!

 

私の捨てる基準として二つの軸を持っています。

  • 書籍:読んだら捨てる。またはデジタルスクラッピング
  • その他:三ヶ月使わなかったら捨てる

この二つです。それぞれ説明します。

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